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農中情報システム 自社の導入・活用のノウハウを活かし「Box」通じたDX支援開始2025年5月2日

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農林中央金庫のグループ会社でシステムエンジニアリングを担う農中情報システム(NIC)は、株式会社Box Japanの販売パートナーとして、顧客のデジタルトランスフォーメーション(DX)の支援サービスを開始した。

農林中金によるBoxを活用したCXを実現するインフラストラクチャ構築のイメージ

NICは、これまで農林中金のグループ内でBoxを利用した社内情報の集約・一元管理体制の整備や、AIを活用した社内ドキュメントに対する質疑応答や検索性の向上など、組織内のナレッジを効率的に利活用する基盤構築に取り組んできた。こうして得たデジタル活用の知見や仕組みを地域金融機関や他業界へ還元していくことを目指し、外販事業を新たに立ち上げた。

インテリジェントコンテンツ管理プラットフォームBoxが取扱商材となり、関連するITサービスの活用を踏まえたコンサルティングとあわせてサービスの展開を開始している。

新たなサービスの展開にあたり、農林中金 理事常務執行役員(ITデジタル統括責任者)の半場 雄二氏は「農林中金では、Boxを中核とするコンテンツ管理基盤を導入し、業務効率化や規制対応、セキュリティ強化を実現するとともに、グループ全体でのDXを加速させてきた。今後、これらの経験を活かし、地域金融機関やDXを推進したいと考える企業のお客さまと伴走しながら、それぞれのニーズに応じた支援を提供していきます」とコメントしている。

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